【PM Log】#2 手探りでつくる

現在、いくつかの特注品を並行して進めています。
まったく新しい形へのチャレンジが多く、本当にできるのか?! と日々ドキドキです。
夢に見てしまうことも本当にあります。
僕はものづくりや芸術を学んだことがなく、ただ、ジャグラーとしての活動の延長で道具づくりをはじめました。
お手玉みたいなものを作っていると、器用なんだな、とか、そういう小物づくりが好きなんだな、と思われるかもしれませんが、まったくそういうことはありません。
中学までの図工と技術・家庭科の授業で教わった知識だけで道具をつくっています。
美大を出たとか、プロダクトデザインを学んだとか、そういう専門的な教育を受けてきた方から見ると、かなり遠回りなやり方をしているのだろうなと思います。
それでもジャグリングをはじめて29年間、さまざまな道具を触り続けてきたので、ジャグリング道具に対する解像度には自信があります。
その強みを活かすべく、でも技術的な引き出しは多くないので、特注品や新しい道具に対する僕のアプローチは、とにかくやってみる、試作してみること。これしかありません。
時間はかかりますが、それがまた、自分のジャグリングを成長させてくれます。
ジャグリング道具のお店を続けていることの理由でもあります。
ー 2026年1月30日