午前中、ちょっと予定の変更があり、青木くんと「投げないふたり」の収録。今回も短め。主に青木くんの最近のジャグリングの話。午後は配送と、将来的な道具に関する準備。
僕はいま、というかこれまでずっとだけど、日本でジャグリングというものをやってきて、ずっと孤独だった。それはべつにいいと思う。ただ、ジャグリングをやっている人たちの中にいるとさらに孤独を感じてしまうのが、ずっと寂しいというか、もやもやしていた。それを上手く言語化できていなかったけど、今日、「美しくない!」と思っているんだ、ということに気づいた。こんなことを書いてしまうのは恥ずかしいのかもしれない。でもその気持ちをもっと直視してもいい。周りの、尊敬する人たちも、それぞれがそう思ってやっているんじゃないかと思う。この気持ちを残しておくことも大事だと思ったので、ここに書いておく。