「散歩的」

 昨日は遅くなってしまい2時間半くらいしか寝れなかった。がんばって起きる。午前中はまさやん、ショーグンと週末のパフォーマンスについてオンラインで打ち合わせ。1時間の予定が2時間以上打ち合わせる。僕は半分依頼する側なのだけど、それだけしっかり取り組んでくれる、ということで2人への信頼度がさらに増した。これもジャグリングへの真摯な向き合い方だなと思う。
 昨日は「ジャグリングは手の散歩」という日記を書いたけど、なんでも、「散歩的」であるかどうかを考えると、自分の気持ちよさに直結して考えられそうだなと思った。散歩的な道具づくり、散歩的なお店、散歩的なジャグリング、散歩的な生き方。そうなると、そもそも自分にとって散歩とはなんだろうか、ということになるけれど、歩いているときは何も考えずにすむとか、ひとりになれるとか、そういう方向性と同時に、自由すぎるのではなくフォーマットがある、ということも大事なように思った。とりあえず今日は眠いのでここまで・・・

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