【Weekly PM】#43:選択肢があること

先週から道具づくりがなかなか進まず…

気分転換に全然違うことでもしてみようと思い、プログラミングの勉強を始めてみました。Progateというプログラミングが学べるサイトで、クイズのようなものにポチポチ答えています。まだ最初なので、小学生でもできるくらいのレベルですが。笑

あと韓国語の勉強も始めてみました。これも勉強というよりは、YouTubeで解説している人のチャンネルを見て、たまにノートにメモするくらいのもので、上達しようとはそんなに思っていません。

どちらもちょっとした気分転換という感じですが、いつもと違ったことで手を動かしてみると、自分の中で滞っていたものが一気に流れだす感覚が。そしてまた、ジャグリングのモチベーションがふつふつと湧いてきました。

行き詰まってしまったときには、特に目的がなく、新しい、簡単なことに触れるのがいいのかもしれません。

 


それでやっぱりこういう、アウトプットの選択肢がたくさんあるっていいな、とも思いました。ジャグリングも同じだなと。

ジャグリングは、技術的に上達することの純粋な楽しさは、数ヶ月から長くて5年くらいで、一旦ピークを迎えてしまう(と思う)。おそらくほとんどの人が、一度は立ち止まる。そんなときに、辞めるという選択をせず、ジャグリングが好きという気持ちはそのままに、上達することや人に見せること以外の選択肢もたくさんあれば、人によってはジャグリングをより長く、人生を通じて、楽しめるものになると思っています。

そしてジャグリングには、そういう関わり方の選択肢の可能性が、他のジャンルに比べて多くあるはず。ジャグリングは運動でも芸術でもあるし、ものづくりでも、表現でもある。まだまだもっといろんな関わり方のスタイルがあるはず。でもまだまだその選択肢は、これから始める一般の人には見えてこないし、発掘されつくされてもいない。

僕自身は、お店をやってみることだったり、道具をつくるという選択肢が、ジャグリングを続けることの、大きなモチベーションになってきました。そして自分の場合は度を越して、人生においてはジャグリングしかない、と思っているけれど、逆にその気持ちを後押ししているのは、ジャグリング以外の体験、日常の違和感や、悔しさだったりもします。

ジャグリングにあるはずの無数の選択肢は、決して脇道や脱線ではなく、ジャグリングにとって切っても切れないものだと思う。人は無の状態でジャグリングと向き合うのではなく、その人の生活や人生のなかで、その人だけのジャグリングを生んでいるように感じるからです。ジャグリングが上手い、下手でジャグラーを見がちになってしまうのは、とてももったいないことだと思う。それは僕自身にも、そういう面があると思うから。

 

冒頭に書いたProgateのページには、サクセスストーリーというページがあります。

https://prog-8.com/success_stories

プログラミングをやったら、こんな風に自分の人生の役に立ちました! というベタなページなのですが、これがときおり目に入るところに出てきます。それで、初学者の僕なんかは、単純にすこしやる気になっちゃったりもするし、12人くらいの実例、選択肢が出てくるところに、なんだか希望が持てたりもしてしまうんですよね。こういうのって、大事だなと。

改めてではあるのだけれど、ジャグリングの選択肢を僕自身いろいろ持ちたいし、これからジャグリングを始める人に、PM Jugglingの活動を通じてすこしでも見えるようにできたらいいなと思ったのでした。

 

話は変わって、最近家でジャグリングをするときは自分のつくったビーンバッグをサイズ、重さ、ごちゃまぜにして投げているのですが、やや小さめで、115gくらいのものが身体にしっくりくることがわかってきました。

このあたりをMサイズとして、otomodamaがSサイズ、一般的なビーンバッグのMよりすこし大きめくらいがLサイズ、くらいの3サイズで販売を考えています。

そしてその先には、特大サイズのビッグバッグも。

ビーンバッグ関連はやや慎重に商品化に取り組んでいますので、気長にお待ちいただけるとうれしいです。

すぐに欲しいというありがたい方がいらっしゃいましたら、研究中のものではありますが、特注で製作させていただきますのでお気軽にご相談ください!

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Weekly PM #43
2020年11月30日(月)〜12月6日(日)
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