[Weekly PM]#12:ゴールデンウィークのなか

毎週月曜日に更新している、PM Jugglingの週ごとの活動記録です。

今週は、一週間遅れでの公開になってしまいすみません…

新しいサイトでの公開にしようと思っていましたが、結局もうすこし引越しに時間がかかりそうなので、こちらでいつも通りの投稿です。

 

2020年4月27日(月)〜5月3日(日)

材料が到着

ゴールデンウィークに入った週。

ご依頼いただいた特注品や、試作したい道具のための材料がいろいろと到着。

ボールの殻もたっぷり到着しました。

PM Jugglingのボールの殻は、さすがに家ではつくれないので、そのほとんどを信頼できるメーカーに製作をお願いしています。

毎回1g単位の細かい要望に答えていただき、感謝しかありません。ジャグラーほど面倒くさい客はいないだろうといつも思います…

 

ジャグリング道具って、仕様が変わったときに、たいていの場合、品質が下がってしまい残念だと思う方が多いかと思いますが、

(僕もそうでした)

実際につくる方になってみると、良い状態をキープすることがいかに難しいかがわかります。

どんな素材も、厳密には毎回違うものだからです。

 

ボールの場合は、殻が変わったら中身を変える。

中身が変わったら、殻を変える。

季節が変わったら、つくる条件を変える。

1つの道具は、同じ名前の同じ商品でも、製作のタイミングごとに、様々な要素が微調整されてできている集合体です。

そういう意味では、特注品ではなくて既製品の道具も、その人だけのオリジナルなものと言えます。

PM Jugglingの道具に限らず、お手持ちの道具をそういう視点でみてみると、より愛着が湧くかもしれません。

(もちろん、なるべくブレがないように調整をがんばります)

 

(先週つくらせていただいた試作品)

 

Cyber Juggling Convention

Facebookで告知されていたオンラインのジャグリングコンベンションにすこしだけ参加してみました。

参加ボタンを押す勇気がなく、30分ほど画面の前で固まった後、青木くんに連絡して一緒に入ってもらう…

僕が入ったときは、世界から40人くらいのジャグラーが参加して顔が並んでいました。

英語なので何について話しているのかよくわからず、だんだん顔を出すのも恥ずかしくなり、こちらの画面はオフでしばらく眺めて、退出してしまいました。苦笑

 

世界中のジャグラーがオンラインでつながる、あるいはつながり続けることが身近になると、英語がわからないということは、ますますもったいないことだと感じます。

同時通訳されるような技術を使ったとしても、相手の文化まで考えて、打ち解けて会話ができるということは、また違うことでしょうし…

英語だけでなく、コミュニケーションの話でもありますね。

 

オンラインが身近になるということを考えると、道具のメーカーにとっては、この先は、つくる過程そのものが面白くて見ていられる活動の方が、より親近感をもってもらえるんだろうとも思います。

それに加えて、しゃべることで伝えられたり、英語ができたりしたら、もっと世界が広がるのだろうなあと。

 

Cyber Juggling Conventionしかり、最近いろんなジャンルの人がオンラインでライブしているのを見ながら、そんな雰囲気をひしひしと感じています。

そして個人的には、正直、なかなか適応するのが大変だなと思っています。

でも同時に、そういう世界のなかでも面白いことができたらいいな、とも。

ごまかしのきかない世界、ますますがんばっていかねばですね。