ジャグリングの交差

午前中は子どものサッカーの試合。7:30現地集合。試合を見たり、合間に散歩したり、な感じ。午後、仕事場に来て、夜の準備。JUGGZINEでXのスペース『ジャグリング公演『放物線』を語る』をやることになっている。めちゃくちゃ緊張・・・ 僕はAPINUNの作品について話すことになっている。文章を読んで語る、という話ではあったのだけど、いろいろと考えた結果、ゆうりくんへの応援ポエムみたいになってしまった。自分の思考の形式がこれだから仕方ないか、とあきらめて、本番、その話をしたのだけど、結局、本番ではさらに自分の主観の話が広がってしまい、これでよかったんだろうか、失礼だったんじゃないか、と思いながら、スペースを終えた。その体験もふくめてジャグリングと向き合う、ということかもしれないし、他のメンバーの話もいろいろと考えなければいけないことが散りばめられていたように感じるので、ちょっと落ち着いて、週明けに聞きなおしてみようと思う。ジャグリングが交差するっていうのは、とてもドキドキするけど、いいものだなとは思う。


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