【Weekly PM】#35:発見し続ける

ご依頼いただいていた特注カラーのPMソフトロシアンボールが完成しました!

白いボールを染料で染めて製作。左は試品でやや色ムラがあり、右が今回の完成品です。お好みに合わせてご使用いただければと思い、試作品も納品させていただきました。

これまではカラー変更のご要望になかなかお応えできずにいましたが、なんとかご提案できる解決案ができました。ぜひ、ご相談ください! 

 
Twitterもつぶやいています。最近は製作の合間にあたらしいものを模索中です…

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きぞは工房のきぞはるさん、ぼぶそんさんと、PMをサポートしてくれている青木くんも一緒に、オンラインでお話する機会がありました。

きぞはるさんは、いま日本で、同じように独立したメーカーとして道具づくりに取り組む貴重な存在です。

なかでもオリジナルのシガーボックス「きぞはこ」は、多くのシガーボックスジャグラーに愛用されています。

▶きぞは工房

 
19時に開始して、気づけば日付をまたぎ、6時間近く熱中して話し込んでいました。笑

他の3人の話を聞くことからはもちろんのこと、自分の話をすることからも、発見がたくさんあった。

僕も活動についていろいろ悩んでいる時期だったので、こういうときに機会をいただけたこと、相談しいろいろなアドバイスをいただけたことは本当にありがたかったです。きぞはるさんとぼぶそんさんの包容力というか、親しみやすさは見習いたい… またじっくり話したいです。

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きぞは工房さんとの対話もあり、あらためてPM Jugglingが僕自身にとって何なのかを考えています。 

あらためて強く感じているのは、僕はものづくりをしているというよりは、ジャグラーとして、自分のジャグリングの活動としてPM Jugglingをやっているということです。

20数年前、子供のころにハイパーヨーヨーに出会って以来、そのワクワク感のまま、ずっとジャグリングを楽しんできました。さまざまな形の道具に触れること、技を習得すること、人に見せること、人の演技をみること、ダンスやアートを知ること、地域で活動すること、旅にでること、道具をつくること、お店をつくること、友達をつくること。次から次へと、ジャグリングの楽しみをいろんな面から味わうようにやってきた。どんどん次が現れる、その終わりのなさも好きでした。

そうして大きく振り返ると、僕は「ジャグリングを通じて新しい世界を見続けること」が好きだったのかもしれません。ジャグリングというフィルターを通して、もの・ことへの新たな感覚を体験する。自分なりの発見をし続けられるのが楽しかった。

そう考えると、道具づくりの活動、PM Jugglingという形は、今の現在地点というだけで、まだ、次もあるかもしれない。あるいは、他にもっと違ったアウトプットの形があるのかもしれない。そのことについて、どこか考えないようにしていたことに、きぞは工房さんと話していて気づきました。

 

今はコロナの影響でジャグリングの公演・イベントがないので、外からの道具づくりのきっかけが減り、自分の道具を使ってもらっている様子を生で見ることもできず、道具づくりに対するハリがどうしてもなくなってきてしまっています。そのことへの危機感もある。

そんな現在の環境もあり、PM Jugglingから離れた視点で、自分個人のジャグリングの目線で、ジャグリングを見つめ直してもいいのかもしれないと思っています。

そしてそれがPM Jugglingをより良くしてくれるようにも感じています。

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Weekly PM #35
2020年10月5日(月)〜10月11日(日) 
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