ジャグリング練習日記 #115 自分のスタイル
子どもを送って、そのまま朝練へ。引越してからの新しいパターン。
練習の合間にメモをしたので今日はそれをそのまま貼っつける。
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自分のジャグリングのスタイルとはなにか。靴の裏が削れるのでピルエットしなくなった。これはジャグラー的には退化だけど、自分のスタイルをつくるという意味では進化である。
僕は本来クネクネしたり自然体でゆるいジャグリングが向いているのだと思う。でもかっこいいジャグリングに憧れがある。そのイキりは残していい。
動画では「緑のなかで道具を使う」というのを意識している。それが一番、自分も道具も「映える」と思う。僕は公園ジャグラーだし、僕の道具は基本的に「公園」か「舞台」を想定している。公園と舞台は全然違うようで僕にとってはつながっているのかもしれない。
今日の朝ジャグリング
— 板津大吾 / PM Juggling (@daigoitatsu) April 30, 2025
(PMリング 2023年モデル) pic.twitter.com/JLFo15LY3n