こういうときのためにも、細い、厚い、重たいリングがほしい。すこしグリップがある感じもほしい。とりあえず適当に投げていたら、肩パタから肩に引っかかるタイミングがあって、なんかこれはいいなと思った。肩パタに入ると同時に肩に当たる、要は宙に投げずにコンタクト状態で保てるぎりぎりのサイズが、いまの自分には一番気持ちいいのでは、とも思った。まずは自分がほしいものをつくって、それが商品につながっていくと一番いい、というかそういうものしか売ろうと思えない。
そのままひさびさにカフェに行って、WJD in 京都のブログをいまさらながら仕上げた。戻ってきて、道具づくり。いろいろ間髪入れずにやれると、自分のなかで満足度が高い。夕方に近づいてくると、動きが鈍ってきた。
今日の朝練 pic.twitter.com/1GDPsTG0H1
— 板津大吾 / PM Juggling (@daigoitatsu) November 19, 2024