朝の文

池袋のカフェに来た。7時すぎに家をでて、45分くらいで着く。8時には仕事を始められる。意外と近いんだなと思う。池袋には毎日のように通っていたこともあったので知っているのだけど、時間が経ってすっかり忘れてしまった。

毎日、ひとりで仕事をして、ほぼ家と仕事場の往復しかしていないので、電車に乗って、ぎゅーっと押されて、自分が社会のひとりであることを感じると安心する。めちゃくちゃ安心するし、新鮮な感覚になる。みんな、いたんですね、となる。混んでいるときは申し訳ないけど、たまに電車も、アトラクションとして乗るといいなと思った。

ものすごく返すのが重たい英語のメールがある。うああ、と思っていて、これからそれに取り組む。とりあえずnoteを開いて、勢いをつけようとしている、それだけの文。


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