[Weekly PM]#7:楽しさはいろいろ

毎週月曜日に更新している、PM Jugglingの週ごとの活動記録です。  

2020年3月23日(月)〜3月29日(日)

指でものを回すこと

ピザ回しラバーを韓国のジャグリングショップ「Juggling Korea」にお送りしました。韓国でジャグリングを広めているシンさんのお店です。

韓国でもゆっくりとだけど、定期的に売れているそうです。数の違いはあれど、そこは何だか日本と似ている。ピザ回しはマイペースです。

僕は2009年から日本でピザ回しの道具を扱い始めましたが、こういう変わったものは、短期的な売れる売れないではなく、気になった人が買える場があり、それが続いていることが大事だと思っています。

 

ピザ回し、技ができることも楽しいのですが、実は単純に「指でものを回す」ことができるようになるのが楽しかったりします。

ちょうど最近、人の家におじゃましたときに、話の流れでそこにあったクッションを回したのですが、思いのほか喜んでもらえました。自分もやってみようという方もいて、15分くらいで、いい感じに回り始めていました。

その体験がなんだか、3ボールのカスケードを見てもらって一方的に「驚かれる」よりも、同じ目線に立てている気がしてうれしかった。そこにあるもので出来て、かつ見た人にも出来そうという意味で、その場によっては「ちょうど良さ」があるなと。


 
ピザ回しを初めたとき、一番最初にやりたいと思ったのもやっぱり指で回すこと。

シンプルな楽しさです。

よろしければぜひ始めてみてください。

 

コロナとこの先

新型コロナの影響で外に出づらくなっています。ちょうどサイトを移行するためのPC作業が続いているのも重なって、一人きりで気分が沈みがちです。

これを機に、自宅で過ごす時間がこれまでより重視される世界になっていきそうですね。ジャグリングに関しては、もしかしたら始める人が増える可能性もあるのかもしれません。

同時に、道具をお送りしている身からすると、集荷に来てくださる配達員の方と顔を合わせるたびに、ある意味これも物と人が移動している負荷のあることだと再認識しています。

ここにしかないものをお送りしているとは思っています。でも一方で、ジャグリングの道具は自宅で、自分の手で作ることもできます。むしろそちらの方がその人にとっていいこともある。そう思うのは、僕自身が道具を作ることでいろんな楽しさを感じてきたからです。

僕にとって道具を販売することと、ジャグラー自身につくってもらうこと。それは対立するものでなく、どちらも楽しんでもらえる可能性があるものです。あらためて、その視点は持っていたいと感じています。