EJC2019 #14 コペンハーゲン街歩き

今回はEJCのことで頭がいっぱいだったので、ここデンマークで、どこで何をすべきかはあまり考えていませんでした。

デンマークに来た理由は、一度でいいから北欧に行ってみたかったから。そしてもう一つ、EJCのインプットのあと、一人で色々と考えるのによさそうな国だと思ったからです。ジャグリング的にはスウェーデンやフィンランドの方がゆかりがあるし、観光もいろいろありそうですが、逆にそれで頑張りすぎてしまうかもなと。デンマークはちょうど良さそうだったのです。

午前中、コペンハーゲンの気になるところをGoogleマップで調べ、外に出たくないなあと思いながら、13:00ごろようやくホテルを出発。海外が好きなわけではないので、いつも意を決しての出発です。笑

でもコペンハーゲンは、ホテルから出てすぐ、ここは歩きやすそうだと直感しました。道に立っている人の雰囲気が、厳しくない。歩いてみてもやはりという感じで。ロンドンのグローバルな雰囲気に比べると、特有の空気が守られているというか。日本も、変わった言葉と文化を持つ島国であることは、幸せなのかもしれないとも思った。

散策してすぐ、まず公園が素晴らしすぎると思いました。公園への感度が高まっている自分には、天国のようでした。街の色合いも、雰囲気も、やっぱりいいです。北欧のイメージ通り。道路上に吊られた灯とか、良すぎる。(カテナリー照明と言うそう)

今日はとにかく、歩く、歩く。寄り道をしながら、9時間かけて、コペンハーゲンを歩き回りました。主要な観光地はほぼ見られたと思います。心に残ったのは、やはり公園をはじめとする素晴らしい景観、あとラウンドタワーでたまたまやっていた展示もよかった。リングのような物体が広がっている展示で、こういうのと偶然出会えるのが、とにかく歩き回ることの良さなんだよなと思ったり。

街を歩きながら、自分の役割、について考えていました。自分が知らなかったこんな素敵なところもあるんだなと知る一方で、生きるのにやっとのところもある。自分が一番力を発揮して、人の役に立てるのはなんだろうか。もちろんジャグリングで、というのはあるのですが、そのなかでも色々と考えた道中でした。

ひとつ、今回はどんな発信ができるかを探る旅でもあったけど、結局道具をつくることが自分にできる一番の発信であることに気づきました。きっとその軸があっての、レポートとかなんですよね。