埼玉の富士見市民文化会館キラリ☆ふじみで行われた公演「絵のない絵本」をみました。構成・振付・演出はモモンガ・コンプレックス主宰の白神ももこさん。 富士見市には友人がいることもあって縁があり、体育館でジャグリングの練習をしたり、キラリ☆ふじみで森下真樹さんの作品や、カレ・キュリユーのシルク・ヴィヴァンを見たことがあります。キラリ☆ふじみは埼玉でもちょっと外れた位置にありますが、そこがまた良いというか、地域の人々とつながった空間で、ワークショップがよく開かれ、地域に溶け込みながら成功しているようにみえます。サーカス・バザールなど、ジャグリング的に面白い企画や公演も行われています。 「絵のない絵本」は、大人も子供も楽しめるようなダンス作品でした。ステージ一面に砂が敷き詰められた空間で、子供の記憶には強く残るだろうなと思いました。こういうのを小さい頃から観られるっていいですね。 この「絵のない絵本」も、関連企画として、公演前にワークショップがあったそうです。 http://www.kirari-fujimi.com/view/308 ジャグリングでも、いろいろな場所で、地域密着の企画が増えていくのかなと思います。そのときに、現代サーカスとか、アートではなく、ジャグリングであること、って大事だなと個人的には思います。 Related Posts第8回 関東ジャグリング交流会【協賛イベント】第二回 魂コン!【協賛公演】ながめくらしつ『うらのうらは、』
絵のない絵本
埼玉の富士見市民文化会館キラリ☆ふじみで行われた公演「絵のない絵本」をみました。構成・振付・演出はモモンガ・コンプレックス主宰の白神ももこさん。
富士見市には友人がいることもあって縁があり、体育館でジャグリングの練習をしたり、キラリ☆ふじみで森下真樹さんの作品や、カレ・キュリユーのシルク・ヴィヴァンを見たことがあります。キラリ☆ふじみは埼玉でもちょっと外れた位置にありますが、そこがまた良いというか、地域の人々とつながった空間で、ワークショップがよく開かれ、地域に溶け込みながら成功しているようにみえます。サーカス・バザールなど、ジャグリング的に面白い企画や公演も行われています。
「絵のない絵本」は、大人も子供も楽しめるようなダンス作品でした。ステージ一面に砂が敷き詰められた空間で、子供の記憶には強く残るだろうなと思いました。こういうのを小さい頃から観られるっていいですね。
この「絵のない絵本」も、関連企画として、公演前にワークショップがあったそうです。
http://www.kirari-fujimi.com/view/308
ジャグリングでも、いろいろな場所で、地域密着の企画が増えていくのかなと思います。そのときに、現代サーカスとか、アートではなく、ジャグリングであること、って大事だなと個人的には思います。
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